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魔法使いの夜

お久しぶりです。
やっと仕事が落ち着いてきて、平日にソフマップでエロゲを物色する勝者の余裕を勝ち取る事が出来、ご満悦のわたくしチェザリーニですが、ふと、6月くらいに一人暮らしを初めてみようかという衝動に駆られたため、現在絶賛禁欲生活中です。
僕自身、趣味人間なだけに、お金を遣うという行為を自制することは中々難しいですねぇ…みなさんは我慢しないでどんどん遣って下さい。


そんな緊縮財政の中、「お前、なにエロゲみたいな生産性ゼロの無用の長物購入してんだよ」とアンビバレントな行動に、批判の矛先を向けられそうですが、このゲームは、以前に予約したものでしたので、現在の状況とは全く関係が無かったんですね。
あの頃の僕を叱りつけたい所ですが、ゲームが面白かったので不問と致します。
やっぱりエロゲ好きとしては、TYPE-MOONから新作が出ると言われたら、買うしかないですよね。



まず、この話ですが、説明しづらいので、買って確認してください!というのも、乱暴なので、町の山奥に住んでいる、ふたりの女の子と、今まで人里離れた山奥で生きてきた男の子のお話です。
日常のシーンが結構な割合を占めています。
3人のお屋敷で過ごす日々であったり、なんだか一風変わったサブキャラ達(エロゲの話でそれを言うかという感じですが、一般的な人との対比だと思ってください)に振り回されたりで、なんだか普通のライトノベルみたいな印象を受けました。
最終的には、Fateで描こうとした「魔法」の本質的な事を、もっとシンプルに描こうとしたお話といえると僕は思っています。
僕は言葉足らずですし、思慮が浅いので、その本質がなんであるかを言葉では表せないです。
というか、書くのは面倒なので、買って確認してください(真顔で)



このゲームにおいて、特筆すべきものは、演出とグラフィックです。
この二つの要素が、魔法使いの夜という作品の世界観を作り出していると言っても過言ではないです。
群像劇といったものに近い感じで、風景やキャラクターが絶えずに動いているというような気合いの入りようです。こういったものが好きな方は飽きずに画面を見る事ができると思います。
minoriの作品に匹敵、それ以上といった感じでしょうか。
僕はこの演出がくどくて辟易してしまいましたが…(すみません)
とは言うものの、物語に入ってしまえば、特に気になることではないので、少々おおげさかもしれません。



派手目な演出に比べると、BGMはシンプルな感じではありますが、良く出来ています。
というか、かなりレベル高いです。
アコースティックギターを基調として、冬の静けさや穏やかさなどの情景がよく表せています。
クラシックはよくわからないですが、何曲かアレンジのものが入っている様子なので、賢明な方は原曲と聞き比べてみるとよいかもしれませんね。



正直言うと、シナリオや演出的には「アニメでやれよ(笑)」と思ってしまった所もあるのですが、ビジュアルノベルを追い求め、本当にいい作品を作ろうとしている気持ちが伝わってきたので、この作品には非常に好感を持ちました。
物語が進むにつれ、なんだかんだと難癖をつけようとしている自分が非常に小さな人間だという事に気づき、
素直に「最高のゲームのひとつ」と認める事にしました。
プレイヤー側も昔のゲームばかり見ていては成長しないですからね。
巷では、厳しめの評価を受けているような印象を受けるこの作品ですが、やってまず間違いなく損はさせない作品だと個人的には思っていますので、手に取っていただければと思います。
というか、「これをプレイせずして死ぬな(エロゲーマー的に)」という作品ですよ。


僕からは以上です。



魔法使いの夜 初回版魔法使いの夜 初回版
(2012/04/12)
TYPE MOON

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プロフィール

チェザリーニ

Author:チェザリーニ
はじめまして、音楽、サッカー、ファッション、アニメ、ゲームを愛するものです。鍵っ子ではないですが、鍵っ子は痛いという批判を払拭するべく日夜ひっそりと活動しています。
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よろしくお願いします!
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ちなみにサイト名は「マカブラ」と読みます。

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