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蠱惑の刻

お久しぶりです。

人間としての尊厳とは何か。
そんな哲学的なテーマが自然と頭をよぎる生活をしています。(訳:仕事忙しい。)
ですが、休日は喜び勇んでアキバに出かける。そんな大人になっていきたいと思います。(遠い目で。)


最初に申しておきますと、このゲームを購入した理由は、絵と曲です。
お前、こんなゲームに興味あったっけ?
そんな質問が飛んできそうですが、Tinkerbellの中ではもちろん、ほかのメーカーと比べても、秋華&あおじる&simmyトリオの作品は、僕にとっては別格です。



そんな好きなクリエイターさんが多くいるこの作品の中で、特に好きなのは曲です。
「別れの言葉」という曲がEDで流れるのですが、この曲がまた感動的なんです。
「何故このゲームに対して、このEDなのか」という疑問は禁じえませんが、本当に歌詞やアルペジオがたまらない超名曲ですので、ぜひお買い求めください。(血走った眼で)
こんなこと言うと人格疑われそうですが、あおじるさんの描く女の子が絶望したり、悲しんでいる顔が好きなんです。パッケージの藍みたいな。(2次元限定です!)


打って変わって内容ですが、悲惨という言葉がぴったりです。
どうしたら救われるんですか、と思わず両手をオーマイガッっとしながら聞いてしまうほど救いがありません。
ハイリスクノーリターンの典型じゃねえか!と思わず叫びたくなりますね。
淫妖蟲のような人外万歳な作品もこのブランドにはありますが、インパクトはこっちのほうが大きい気がします。
やっぱり人間怖いです。やっぱり、人って一番身近な生き物だけに、その行動に対して、一番畏怖する気持ちが切実に伝わってきちゃうんですよね。(僕の場合ですが)
狂気に際限がないというか、Tinkerbell的に言う、妖魔とかは淡々と楽しんでいるんですが、人間だと感情がありありと描写されていて、不快な気持ちにさせてくれます。またその狂気が伝播して、増殖していくのがたまらなく気持ち悪いです。でも、じっと見つめてしまうんですよね。(あれ?僕何かに目覚めちゃった?)



淫妖蟲の描写やCGは、「ああ、グロいなあ」ぐらいの感想だったんですが、こっちはマジで不快になりました。
よくわかんないけど、こんな気持ちは初めてです。
正に鬼畜の所業というべき場面がバンバン出てきて、陰惨という言葉の意味をマジで考えてしまいました。
こんなに考えさせられるゲームだったのかと、意外な収穫を得たゲームになりました。(なんだそれ)



これからもチェザリーニはTinkerbellの秋華&あおじるsimmyのゲームを応援していきます!



僕からは以上です。



蠱惑の刻蠱惑の刻
(2007/07/27)
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プロフィール

チェザリーニ

Author:チェザリーニ
はじめまして、音楽、サッカー、ファッション、アニメ、ゲームを愛するものです。鍵っ子ではないですが、鍵っ子は痛いという批判を払拭するべく日夜ひっそりと活動しています。
趣味のあうかたブロとも&相互リンクしてください!
よろしくお願いします!
レヴューしてあるゲームの一覧はカテゴリのゲームリストからどうぞ!
ちなみにサイト名は「マカブラ」と読みます。

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